2006年12月01日
2006年12月01日
ハイタニさん
亡くなられて一週間が過ぎました。
『太陽の子』の最後のページ?に書かれていた
波照間の海の色。何て表現されていたかは忘れてしまったけど、
その本で、波照間へ行ってみたくなった。
八重山を何度か訪れ、波照間へも行ってみた。
そして、ニシ浜の海の色に、この色は、何処にもないな。と。
今回、二度目の波照間。
勤労感謝の日を利用して、週末に。
そこで、ハイタニさんの訃報を知った。
不思議な感じがしました。
時々、本屋さんで、『天の瞳』の続きが出ているかな?と見に行って
いたけど、、、 もう、読めないのですね。。。
『太陽の子』の最後のページ?に書かれていた
波照間の海の色。何て表現されていたかは忘れてしまったけど、
その本で、波照間へ行ってみたくなった。
八重山を何度か訪れ、波照間へも行ってみた。
そして、ニシ浜の海の色に、この色は、何処にもないな。と。
今回、二度目の波照間。
勤労感謝の日を利用して、週末に。
そこで、ハイタニさんの訃報を知った。
不思議な感じがしました。
時々、本屋さんで、『天の瞳』の続きが出ているかな?と見に行って
いたけど、、、 もう、読めないのですね。。。
2006年11月30日
2006年11月29日
2006年11月28日
2006年11月27日
ハトマにて 38 (気配)
二泊三日。旅の中日。
今日は色々遊んだ。
海へ行った。
また、海へ行った。
夕方、隣の仲宗根さん家から、サンシンの調べ。
ライブを聞いた。
夜、ちょっとほろ酔いで、鳩間中森の灯台へ。
途中、生き物の気配が。
ガサガサ。ガサガサ。
山羊?
いや、あちらこちらで。
足を止め、耳を凝らす。
懐中電灯で、照らしてみる。
あ!
すると、あっちも、こっちも?
そう思えるほど、気配が濃い。
きっと、この島の森の中は、野生の生き物が
いっぱいなのだろうな。と想像してみる。
灯台で、星、遠くの明かり、風の音、波の音。
そんな時間の後、また、歩きだす。
けど、さっきの気配は何処へ???
不思議なくらい静かな森の中でした。